2020.2.18

実は間違い?! 酸っぱくならない浅煎りスペシャルティコーヒーの淹れ方|ONIBUS COFFEE

「コーヒーは、1滴ずつじっくり淹れるのがいいんだよね〜」「注いだ時に豆が膨らむほど新鮮でよいんだよね〜」 はい! まずはその常識、全部捨ててください! 特に、浅煎りのスペシャルティコーヒーはおいしく飲めないと言われることも多く、その原因が抽出の仕方が間違っていることにあるのです。 スペシャルティコーヒーはとにかく高品質な豆であるので、正しく抽出できれば、自然派ワイン(ヴァン・ナチュール)のように風味豊かなほんとうにおいしい一杯になります。 おいしくならないのは、淹れ方が違う――。 今日はそのお話をできたらと思います。   1. 器具を準備 ケトル(カリタ) ドリッパー(HARIO V60) サーバー(HARIO) スケール タイマー ペーパーフィルター スプーン グラインダー(ポーレックス、Wilfa) グラインダー、ケトル、ドリッパー、サーバー(1杯ならコーヒーカップに直接でも可)この4つはどうしても必要ですし、持っている方も多いのではないでしょうか。 <ケトル> やかんは細口で注げるものがよいです。 ONIBUS COFFEEでは、注ぐ際の湯量調節が簡単で、コストパフォーマンスもよいカリタのものをオススメしています。 (カリタ 細口ポット) <ドリッパー> ドリッパーはお湯の落ち方にもろに影響しますので、特に重要です(浅煎りは手早く抽出したいので! )。 ONIBUS...

実は間違い?!酸っぱくならない浅煎りスペシャルティコーヒーの淹れ方|ONIBUS COFFEE
2020.2. 9

Bean To Cup コーヒー豆がカップに届くまで ONIBUS COFFEE編①

コーヒーの味は何で決まる? 「うわっ、このコーヒー酸っぱ! 」 みなさんはこのような経験はありませんか? 抽出に失敗した浅煎りのコーヒーではそういうことがよくあるようです。 どんなに美味しい豆でも、抽出に失敗すると豆本来の風味を味わうことはできません。 それだけ抽出は大事なので、ONIBUS COFFEEではきちんと豆の量と時間を測って淹れることをおすすめしています。(ONIBUS COFFFE のオススメ抽出方法|ペーパードリップ)   でも実は、コーヒーの味が決まるのは抽出だけではないのです。 今日はそのお話を少しできたらと思います。   コーヒー豆がカップに届くまで コーヒー豆がカップに届くまで、どのような工程があると思いますか? 大きく分けると4つあります。 生産(農家) 販売(輸出商社/輸入商社) 焙煎(ロースター) 抽出(バリスタ) どんなに腕のいいバリスタでも、焙煎に失敗した豆では美味しいコーヒーを淹れることはできません。 どんなに良い豆でも、その豆を扱う商社がいなければ手に入りません。 人のつながりもとても大切なのです。 もちろん、とても良質な豆が手に入りクオリティ高く焙煎できたとしても、最後の抽出に失敗すれば全てが水の泡です。 そしてすべてが完璧でも誰も買ってくれないような値段では意味がありません。 価格も大事な要素です。 そうなんです。 すべての工程がバランス良く噛み合っていないといけないのです。 一杯のおいしいコーヒーの影には、実にさまざまな人々の努力が隠れています。...

Bean To Cup コーヒー豆がカップに届くまで ONIBUS COFFEE編①